しっとりジメジメ、梅雨入りとなりました。
天然素材の帽子も湿度を帯びやすくなります。
湿気のたまりやすい低い位置での保管は避けて、比較的風通しのある場所で夏の出番を待ってもらうのがオススメです。
着用されていた帽子の内側、肌が当たる部分を軽く除菌シート等でぬぐっておくと、ちょっといいかもしれません。。

なぜか目を見開いている我が家のシバちゃん。
まだまだ換毛期継続中、ブラッシングするとごっそり被毛を回収することができます。
猫の毛もなんだかしっとりしてはいますが、室内まだまだ毛が飛んでいる状態です。
あ、掃除機はお好きではないようです。フフ
石田琴路