…ということは、まだサムイで正解なのでしょうかね。
とはいえ気持ちはもう心弾むスプリングということで。
笠岡駅前のはればーじゃさんも春夏素材にチェンジしていただいています。
季節感も大切にしながらも、ファッションはボーダーレス、シーズンレス、エイジレス等々、垣根や隔たりを感じさせない側面も感じてきています。
帽子を雑誌媒体等の掲載でお貸出しをする機会もあるのですが、フエルトハットやストローカンカン、ニット帽も同じ号で素敵に掲載されていたりします。
肩肘張らない自由なファッション、好きなものを身に着けることはなんて素晴らしい。
帽子で新しい挑戦やチャレンジをぜひぜひ♪
先週、自宅キッチンで振り返った際に飛び込んできた光景です。
炊飯器の釜を洗っているタイミングに、こちらのお嬢さんは自由を謳歌していたようです。
もちろんこのあと、一発レッドカードにて退場願いました…。
(彼女の自由な振る舞いにより、日常定期的にあちこち掃除をしています(笑))
石田琴路 フキフキシュッシュ