連日、報道されていますね。

若いころ、18歳~20代の頃でしょうか。
友人のお誘いもあって、プロレスの興行会場に足を運んでいる時期がありました。
ファンクラブにも入会したりして(出待ちもしたりして)、熱心なファンだったと思います。

私はまだ若く、世間を知らず、強くて紳士的でジェントルマンな雰囲気のレスラー達に当時は大変夢中になっていました。
三沢選手の天才的な格闘センスと華麗な身のこなし、整った端正な顔立ち(当時)に、

ほぉ~

と、雲の上の人に憧れるような思いを抱いていた記憶があります。

プロレスというカテゴリーには、賛否両論あります。
スポーツには属さないと口にする方もおられます。

天才と呼ばれるジョッキーの騎乗を見るように、神がかりと呼ばれる格闘家がいるように、プロレスの神様に愛されたレスラーの試合に立ち会うことができた喜びは、筆舌に尽くし難い、大変貴重なものなのです。

この内容をこちらのブログで触れることはないと思っておりましたが、今日、この一日だけはどうぞご容赦ください。
個人的な内容で誠に申し訳ございません。

みいたんの人柄に誰が勝るというのか。
みいたんのレベルに誰が太刀打ちできるのか。

投稿動画なんぞを見て、連日、枕を濡らす日々でございます。

あ、興味のない方はもちろんスルーしてくださいね。
私もちゃんと元気復活しますから!

石田琴路(ご冥福を心よりお祈り申し上げます 合掌)