2月とな。

早いものです。
時間の経過は非情にもこげな速さで流れるのか、と。

毎日が慌しく、バタバタではございますが。


…おっと、これを書いているうちに、家人様があやしていたオフロスキー氏が覚醒してしまいましたので、今宵はこのあたりで失礼いたします。スミマセン

石田琴路(寝てくれ~)