腹ボテも残り約2ヶ月となり、さすがに苦しくなることが多くなってきました。
いつも満腹とでも言いましょうか。
お腹もよく張るようになり、横になりたい衝動を抑えつつ、まだまだ労働に勤しんでおります(笑)。

それでもまだまだ小さい(お腹が)と言われるのですが、これ以上膨らんできたら破裂するんじゃないかと思ったりするんですけどね。


そういえば先週末、客人が来社した際(まあ公私半々な感じなのですが)、仕事の話をしつつ、ついつい話は脱線モード。
事務所で話をしていたのですが、お昼時となったため、近くのカフェ(喫茶店とも言う(笑))でランチをすることに。

いろいろと話をしている中で、さりげなくサラリとアタクシメを褒めてくださったりするのですが、なんだか慣れなくて落ち着かない(笑)。

関東圏で仕事をしていたときに、状況によっては褒められたら素直にお礼を言ったほうがいいということを身をもって実感しましたが、つい謙遜したり遠慮したりすると、その対応が公私関係なくスマートではないこともあると指摘されたのです。

価値観や言葉の受け取り方も、人それぞれ、地域それぞれ。
気遣いや思いやりの表現も、状況によってはまったく違ったり、それがなかなか伝わりにくいこともあります。

自虐謙遜はなかなか変えられない性分ですが(汗)、相手に対して素直に褒めるというのは結構意識して実行するようにしています。
もちろん、素直 というのがポイントです。
思ってもいないことを口にすることはまったく意味がありません。

その帽子、とてもよくお似合いです!

私はいつも100%本気です(笑)。

石田琴路