黄金に光っております

裏手の田んぼの稲も、いつのまにか黄金色になり、重そうにたわんでいます。
すっかり秋の気配。
早めに衣替えしなければ、すぐに寒くなりそう。

ところで謙虚、低姿勢であることは、やはり偉い人になるほど感じのいいものです。

自宅裏の国道沿いに市民病院があるのですが、そこから出てくる車の一部に、少々強引に出てくる車を見かけることがあります。
対向車(当方)が左折であるにもかかわらず、強引に右折を先にして国道に入るのです。
個人的な思い込みか、たまたまかもしれませんが、いわゆる ちょっといい車 もしくは、タクシーにそれが見受けられる気がするのです。

私の左折が遅い!

という説もあります(爆)。

石田琴路